システムはシンプルかつ合理的に

1月28日(土)松山市内で開催された講演会「オーストラリアの介護~利用者も職員もハッピーな介護システム~」に行ってきました。

講師の國分春美さんは、オーストラリアのナーシングホームで8年間働いた経験を活かして活動されています。

⇒詳しくは日豪ヘルスケアワーカーズ協会

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円の中心にいるのは誰ですか?

介護支援専門員(ケアマネージャー)が地区ごとに行っている定例会に、コミュニケーションの研修講師として招いていただきました。

制度と人をマネージメントする能力が問われるケアマネージャーは、介護保険を利用する際のキーパーソンであり、ほとんどの人にとってストレスフルな仕事だと思います。

写真は、つながって寝ているにゃんず♪

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母のプライド

実家の母(81歳)の通院に付き添い。

もともと健康オタクで、そうとう綿密に自己管理していた人ですが、75歳の時に「後期高齢者」と呼ばれ始めたときに、そのことを相当気にしていました。一段と神経をとがらせるようになりました。

次に加速したのは、地区の集団健診で「血圧が高い」と言われたときでした。

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第3回読書サロンご案内

今日の「折々のことば」(鷲田清一/朝日新聞)に紹介されていたのは、

岩崎航さんの詩でした。

みんなを照らす太陽も

 たまには休んで

 月にもなりたいと

 思う時もあるはずだと

 分かる人で ありたい』

詩集「点滴ポール 生き抜くという旗印」より。

筋ジストロフィーを発症して、人工呼吸器を装着している岩崎さんの作品について、

『「在る」ことが苦難そのものだと知るからこそ』と。

真っ白な表紙と写真も印象的な本は、前回の読書サロンで紹介されていました。

本との出会い、人との出会い、未知との出会いが待っている読書サロン。

第3回は、2月18日(土)19時~21時です。

第2回介護塾「ノーリフトケア」

第2回「介護職のための介護塾」は、「ノーリフトケア」の伝達講習会。

土曜日夜と日曜日午前の2回に、合わせて8人の介護関係者の方たちが参加。

日本ノーリフト協会代表:保田淳子氏のセミナーで勉強してきたことを紹介。雪がちらつく中を来てくださった皆さんと、職場での経験談や今後やっていきたいことなどを語り合いました。

ご参加ありがとうございました。

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「自費ってどうですか?」

自費のホームヘルプ利用者さんのお庭で、蝋梅(ろうばい)があんまり見事だったので、お許しを得て撮らせていただきました。

持病のため日常の動作に制限が生じ介護認定を申請したけど「自立」になりました。ちょっとした家事援助があれば、持病を悪化させることなく、ひとり暮らしを継続できる方です。

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『ノーリフトでカルチャーチェンジ』

1月7日に松山市内で開催された「ノーリフトセミナー」に参加してきました。

日本ノーリフト協会代表:保田淳子氏の講義は、ご自身の経験を基にしたわかりやすい内容で、導入しようとすると必ず聞こえる「お金がない」「時間がない」「人手がない」という声に対しても、『ケアの質を上げる』『文化を変える』マネージメントが重要だということを強調されていました。

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1月の介護塾

昨日のなっちゃんの視線の先です(^^)

仲良しのニャン&わんこの追いかけっこに参戦しているさっちゃんは、おふくオープン6日目の朝に玄関でうずくまっていたのでした。

さっちゃんと歩んできたおふくは、介護にかかわる人が学びながら交流できる場を創りたいと思って始めました。

  ⇒セミナーの様子はコチラ

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2017年の始まりに

2017年の始まり。

愛媛は暖かで穏やかな三が日でした。

過ぎた一年の出会いと学びに感謝しつつ、今年はさらに一日一日を丁寧に過ごしていきたいと思いました。どうぞよろしくお願いいたします。

生後7ヶ月なっちゃんの熱い視線の先は「世界ネコ歩き」の画面です。

猫背だにゃ~(^^)

 

独立して講師の仕事をするようになって4年めです。

自分のやりたいこと・伝えたいことと、主催者や依頼者の要望に応えること。

自分の中で四苦八苦することもありましたが、その按配のようなものがわかってきた気がしています。

私のスタイルのようなものがあるとしたら、「ひとりでも深く届けることを目指す」でしょうか。

 

「まんべんなく広くたくさんの人に」というのもありですが、私自身が受けたいものはそうではない。

私自身が受けたいものにすればいい。

もちろん、ひとりよがりの自己満足ではいけませんが・・・。

私ならこんな研修が受けたいなと、そんなものを創っていきます。

 

1月も、「介護とコンプライアンス・守秘義務」「メンタルヘルス」「事故防止」「虐待防止」などのテーマでご依頼をいただいています。

たくさんのご縁をくださる皆さま、チャレンジの機会をくださる皆さまに感謝です。

 

介護や福祉の現場で働いている人たちの迷いや葛藤を解決できるように。

仕事に誇りをもてるように。

現場目線のメッセージを届けよう。