地域であたりまえに暮らし続けられる居場所づくり

「おふくの家」スタッフ集合

自費ホームヘルプ

介護保険を使わないホームヘルプ

ちょっとした家事や外出の付き添い見守りなど、自費でお手伝いしています。

地域交流サロン

介護でつながるコミュニティ

介護にかかわる人たちが気軽に集うコミュニティづくりを行っています。

介護研修

コンサルティング

研修&コンサルティングによる介護支援

ほほえみとやすらぎのケアを実践したい介護職・福祉職の方を応援します。


生活支援付きシェアホーム「おふくの家」

2021年5月に「おふくの家」を開設しました。施設でも自宅でもない第3の選択肢です。民家のよさをそのまま活かした家、年齢や病名に関係なく共に暮らす家。「おふくの家」では、皆がお互いさまで助け合いながら暮らします。

おふくの家 空室情報


1室空きあり。入居者募集中!

問合せ先:089-994-8220(担当:米子)

ほっとサロンおふく情報

サロン情報


毎月第2土曜日開催中

ケアする人のためのゆるふわ読書会

次回:5月13日

課題本:未定

ケアする人のためのゆるふわ読書会案内

おふくブログ 新着情報

季節の移り変わりを感じて

今日から4月。このあたりは、お雛様は旧暦で祝う習慣なので、もうしばらく飾ります。

玄関のアプローチではクリスマスローズや水仙が咲き、アジサイやアマリリスには元気な新芽が出てきました。

民家を使って開設することにこだわった理由の一つが、何気ない日常の明け暮れを感じてもらいからでした。

陽ざしの変化や草花の匂い、雨や風の音。

前の道を散歩する人の話し声や、バイクの音。

無理やりに演出しなくても、日々の時間の中に季節の移ろいを感じることができるんです。

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またまた新入り猫さん紹介♡

昨年の9月ごろからホームの庭に来ていた黒猫さんです。

 今年になってから食が細くなり、口の中が出血しているようで、弱々しく鳴いて家の中に入りたそうにするようになっていました。

2月のはじめ、思い切って戸を開けたままにしておくとホントに入ってきてしまい(!)そのまま病院へ。

口内炎や歯肉炎がひどく、そのせいで食べられなくなっていたようでした。

ケージでの完全隔離1ヵ月のあと、少しずつ部屋のほうへ出る時間を増やしているところです。

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春の訪れ♪ふきのとう

ホームの庭で、今年も蕗の薹が出始めました。

とれとれの爽やかな春の香りを天ぷらにしていただきました♪

立派なカリフラワーも収穫しました。

ブロッコリーもカリフラワーも、意外なほど簡単にすくすくと育ったので、「来年も植えよう!」なんて、今から想像してワクワクしている私たちです(笑)

ホームの畑ではジャガイモの植え付けが終わり、次は、そろそろ夏野菜の計画かな。

95歳の師匠に教わりながら野菜作りができる幸せに感謝です。