「情をこめた目つき」

目は口ほどに物を言う:情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える。(広辞苑)

「情をこめた目つき」 なんかすごい説明ですね。

「目ヂカラ」なんていう言い方が流行ったことも。

どちらかというとネガティブな意味合いで使われることもありますね。

言葉でうまいこと言っていても、目を見れば真偽のほどがわかるものよ・・・という感じで。

 ← さっちゃんの「情をこめた目つき」(^.^)

介護施設の「職員採用」について話題にのぼる機会がありましたので、

採用する側が大事にするポイントは何かを改めて考えてみました。

(資格とか学歴・職歴とか、勤務条件とか、文字にできることは除いて)

 

人に直接かかわる仕事なので、何といっても「醸し出す雰囲気」のポイントは高いでしょう。

何かに困っている人にかかわるわけだから、相手にとって強すぎず、かといって弱すぎず。

そこにいる、その人の全体から感じられる、『なにか』を決定づけるものは何だろう。

顔の表情・服装・姿勢・態度・声・話し方・手の動き ・・・

そのひとつに 「情をこめた目つき」 を加えてみよう。

挨拶したり質問に答えたりしている、その人の「目つき」にこめられた『情』というもの。

困っている人にかかわる仕事に、『情』は大事です。

老いや病気や障害で助けが必要な人を大切にできますか? という『情』。

 

その『情』を活かすも活かさないも、採用する側の姿勢ひとつ。職場の環境ひとつ。